今見ている現実は、4D映画です。

現実世界は、実にリアルです。

目で見る自然の美しい景色、鼻で嗅ぐコーヒーの香ばしい香り、口で堪能するスイーツの甘い味、耳で聞く心地いいボサノバの曲調、肌で感じるブランケットのふわふわな手触り。

本当なら、こうしていいことばかりを五感で感じ取れればいいのに・・・。

だけど、実際にはそうはいきません。

良いこともあれば、良くないこともある。

私たちは生きている以上、肉体としてその現実世界に存在するようになっているので、そこはもう致し方ないところ。

でも、ですよ?

実を言うと、今見えている現実世界は、

 

すべて、過去のあなたが作りしたものなのです。

 

「お金がない」「いい出会いがない」「彼(夫)とうまくいかない」「子育てが大変」etc.

ぜ〜んぶ。

 

「そんなこと言われても、好きでこんな現実作ったわけじゃない」

 

そうなんです。

誰だって、好きこのんで嫌な現実なんか作りません。

本当は、

 

「もっとお金があればいいのに」

「ダメ男ばっか・・・もっと素敵な男性と出会いたい」

「彼の浮気グセ、いいかげんにして欲しい」

「うちの子、もっとおとなしければラクになるのに」

 

と、いつもそうやって願っているんです。

こうなって欲しい、こうなって欲しいと。

 

表面的にだけ。

 

つまり、あなたの表面的な部分だけがそう願っているだけで、深いところにある意識では、本当は逆のことが起こるように願っているのです。

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思った通りの現実を引き寄せたいならば、まずは現実的な負のループから抜け出すことが大切。

最初にも言いましたが、現実世界で起こっていることは、過去のあなたが作り出したものです。

だから、

 

現実は、基本的に無視してください。

 

だって、過去なんですもの。

例えるなら、

 

現実は、4D映画。

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映画は、制作したのちに上映されるじゃないですか。

それと同じで、あなたが今制作している映画(意識で真実だと思っていること)が、未来に現実として自動的に上映されるだけなのです。

つまり、今見ている現実は、

 

現実にあるものを真実だと思いこんでしまったあなたが作った、単なるドキュメンタリー映像。

 

だから、現実にあるものを真実として見なすのを今やめる。

そう、それが現実を無視するということ。

 

「じゃあ今見えている現実を無視して、何を見ていればいいの?」

 

それは、次の項目で。

 

 

意識は意識、現実は現実。

現実は、過去の自分が作り出したドキュメンタリー映画ですから、

 

今あなたが眺めている現実には、あなたの人生を変えるチカラはないということが言えます。

 

でも、

 

「現実は嫌でも見えてしまうのに、無視したら一体何を見ていたらいいの?」

「現実にあることをリアルに感じずに生きるのはちょっとムリ・・・」

 

そんなあなたに、上手な現実とのお付き合いの仕方を教えます。

 

 

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これは、引き寄せの法則のオーソドックスな方法。

現実の良いところを見て、今すぐに幸せな人になるというやり方です。

幸せは幸せのあるところにしかやってきませんから、現実世界にある豊かさや幸せにフォーカスして、気分よく過ごす。

簡単に言うと、

 

現実はどうせ嫌でも目に入ってくる。

だったら、自分を幸せにするためにうまく利用しちゃえ。

 

ということです。

黙っていても見えてしまう現実を、どう活かすか、どう意味付けするかで、未来のあり方も変わってくるわけです。

その現実の「ある」を見るという行為が、結果的にあなたに新たな幸せや豊かさをもたらすことになるのです。

でも、嫌なことが起きた時、どうしたらいいのか。

そこも同じで、アクシデントなどが起こった時に慌てふためいてしまったとしても、起こったことを受け入れてまず落ち着きましょう。

そして、その出来事の中にある「良いこと」「あること」を探す。

不幸中の幸いというものですね。

それを、まず見つけることです。

そうすれば、その嫌なことはいつか笑い話になります。

 

 

②願いが叶った人として、現実世界を俯瞰する。

これは、私がやっていた方法です。

意識世界では願いが叶った人になって、現実世界では状況に苦しんでイライラしていました。

それで私は、願いを叶えたのです。

つまり、

 

「意識世界の自分」「現実世界の自分」

このように、2つに切り離して意識世界の自分が現実世界の自分を高い山から眺めるように俯瞰する。

 

という方法です。

だから、現実世界の自分は素直に感情を感じていいのです。

嫌なことがあったら、怒ればいい。

嬉しいことがあったら、喜べばいい。

でも、意識世界の自分は、願いが叶った人。

それが、ただ現実世界の自分を眺めている。

といった感じです。

 

 

現実には、なんの意味もチカラもない。

だから、無視が基本です。

ただ、現実は黙っていても目に入ってきます。

だからこそ、自分の目線に注意を払うのです。

 

現実世界で感じたこと、思ったことを、真実として意識世界に取り込まないこと。

「意識は意識、現実は現実」と割り切る。

 

財布の中にお金が数百円しかなかったとして「お金なくて嫌!」と現実世界の自分が感じたとしても、意識世界の自分はお金をたくさん持っていればいいのです。

だから私は、現実でイライラしていても、願いを叶えられたのだと思います。

 

意識世界の自分、現実世界の自分、両方に素直であること。

 

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このように、自分に素直であることが、願いを叶える近道なんだと私は気づきました。

いい気分になれない時は、それでいいんです。

いい気分になりたい時になればいい。

そうやって、上手に現実を無視しながら、願いを叶えていきましょうね。